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ネスカフェ「ドルチェグスト」導入してみた

ネスカフェ「ドルチェグスト」導入してみた

 

 

 

こんにちは、Arloです!

 

コロナウィルスが猛威を振るう中、在宅で仕事をする機会が増え

コーヒー等の消費がかなり増えました。

いつも粉タイプのインスタントコーヒーを3~5杯は飲むので、どうせならもっと美味しいコーヒーが飲みたいなと。

 

そこで今回たどり着いたのがこれ。

ネスカフェ ドルチェ グスト

 

ネスカフェで出しているコーヒーマシン。

これがかなり当たりだったのでご紹介します。

 

ネスカフェとは?

ネスカフェ(Nescafé)は、ネスレが世界的に製造して販売するコーヒー製品の商標である。これはNestléとCaféを合わせた造語で、1937年以降販売されているインスタントコーヒーが広く知られる。
1938年4月1日スイスで最初に提供開始され、すぐにフランス、イギリス、アメリカ合衆国へ輸出された。日本ではネスレの日本法人であるネスレ日本が製造販売する。
中東では、伝統的な製法によるコーヒーとヨーロッパ由来の製法によるコーヒーとを峻別し、インスタントコーヒーをNescaféと呼称するところも多い。
※Wikipediaから引用

 

ざっくり言うとコーヒーのメーカーです。

ゴールドブレンドなんかは、コーヒー飲むなら一家に一つあるんじゃないでしょうか。

 

Theインスタントコーヒーって感じですよね。

 

ネスカフェのマシン

実はネスカフェってコーヒーを出しているだけではなく、コーヒーを美味しく飲むための

マシンをいくつも出してます。

 

マシンラインナップ

■本格カフェラテがワンタッチで楽しめる
ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ Duo [デュオ]

■簡単な操作、湯沸かし不要。多彩な本格カフェメニューが作れる
ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ

■20種類以上のカフェメニューからカプセルを選べる
ネスカフェ ドルチェ グスト

 

 

今回導入したのがこの「ネスカフェ ドルチェ グスト」という商品。

上2つが本体にコーヒーを入れるのに対して、これはコーヒーを始めとした飲料カプセルを1杯ごとに本体に入れて使うタイプ。

コーヒーだけじゃなく、ココアや抹茶など様々な飲料をこの一台で楽しめます。

 

使い方もかんたんでカプセル入れてボタンを押すだけ。

終わったら捨てるだけなのでお手入れも楽ちん。

 

 

ネスカフェ ドルチェ グスト

今回使用したこのドルチェグストですが、決め手となったのが定期購入プランというもの。


 

 

通常このドルチェグスト、購入する場合は↓の様にamazonで購入しても2万円前後。

 

これが定期購入プランであれば本体代が0円で利用できます。

 

もちろん使い終わった後は返却必要ですが、故障しても故意じゃなければ無償。

縛りは3回のカプセル注文のみって事で圧倒的にお手軽。

 

定期配送期間が3ヶ月、6ヶ月と選べるので最短9ヶ月で縛り終了。

カプセルもこのプランで購入すると5%以上割引になります。

 

カプセルの種類にもよりますが、通常のコーヒーであれば一箱16杯分。

全部コーヒーにしても96杯分なので3ヶ月毎日1杯ずつで丁度良い数量

実際初めて見るとかなり美味しいので全くこの数量じゃ足りなくなります(笑)

 

定期購入プランの申込みはこちらのバナーから、毎日コーヒー飲むって人は間違いなくおすすめです!



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